Registration info |
参加者 Free
FCFS
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Description
内容
オープンソースのデータ可視化ツール Redash をハンズオン形式で学べる勉強会を開催します。
ハンズオンでは、環境構築からクエリやダッシュボード作成、活用の Tips などを体験できます。
当日は、GitHub にて公開されている「Redash ハンズオン資料」 https://github.com/kakakakakku/redash-hands-on を活用します。
想定参加者像
- Redash がどのようなツールか調べたことはあるが、まだ触ったことがない
- Redash の導入を検討しているが、どんなことができるか知りたい
- Redash のデモを触ったことがあるが、自分でも検証環境を作ってみたい
ハンズオンでは Docker を使用して環境を構築します。
また、ハンズオン資料にしたがってコマンドラインの操作が必要になりますので、Windows/Mac/Linux などのコマンドライン操作ができることが望ましいです。
事前準備のお願い
当日の開始時刻までに、お使いのマシンで docker-compose
コマンドと git
コマンドが使用できる状態にしておいてください。
その後、以下のコマンドを実行し、ハンズオンで使用する Docker のイメージをダウンロードしてください。
$ git clone https://github.com/kakakakakku/redash-hands-on.git $ cd redash-hands-on $ docker-compose pull
ハンズオン事前準備サポートについて
事前準備でつまずいてしまったなどの場合に、サポートをするための Slack ワークスペースを用意しています。
https://redash-meetup-jp.herokuapp.com/
こちらから参加申請していただき、 hands-on チャンネルで質問していただければ、 @kakakakakku 、 @ariarijp がサポートします。
もし、上記の申請ページにアクセス出来ない場合は、お手数ですが @ariarijp まで Twitter などで個別にご連絡ください。メールアドレスをお教えいただければ、Slack ワークスペースに招待させていただきます。
講師紹介
吉田慶章 @kakakakakku
業務ではインフラ、サーバサイド、スクラムマスター、技術広報など、幅広く担当しています。趣味は毎週技術ブログ(http://kakakakakku.hatenablog.com/) を書くことです。データ可視化に興味があり、Redash を使い始めたところ、便利なのにあまり知られていない機能が多くあることに気付き、その便利さを体系的に伝えるためにハンズオン資料を作成しました。
有田拓哉 @ariarijp
SNS広告運用をエンジニアリングで支える仕事をするなかでRedashと出会い、Redashを運用フローの中心に据えてチームの業務効率化や自動化に取り組んでいます。株式会社ユニトーン所属
タイムスケジュール
時間 | 内容 | 備考 |
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19:00 - 19:30 | 受付 / 環境構築フォロー | |
19:30 - 19:35 | 会場についての案内など | |
19:35 - 20:30 | ハンズオン前半 | 環境構築からクエリ作成 |
20:30 - 20:45 | 休憩 | |
20:45 - 21:30 | ハンズオン後半 | 進行状況にあわせて調整 |
21:30 - 22:00 | ハンズオン終了 / 自由演習 / Q&A |
会場
株式会社ココラブル https://www.cocolable.co.jp/
東京都渋谷区渋谷2-3-6 SGSSSビル 5F
最寄り駅: 渋谷駅 徒歩10分 / 表参道駅 徒歩10分
備考
- ハンズオンに使用するマシンの提供はございません。ご自身でお使いのマシンをお持ちください
- ハンズオンは Windows と Mac、Ubuntu で動作確認をしております。それ以外の OS をお使いの場合はサポートできない場合があります
- ゲスト用の WiFi をご利用いただけますが、機材トラブルなどによりご利用いただけない場合があります。事前準備を済ませて参加していただきますようお願いします
- 電源は提供できますので、使用を希望される方はお使いの AC アダプタをお持ちください
- 途中参加も可能ですが、ハンズオンは途中参加を考慮せず進行します
- 喫煙スペースの提供はありません。ご了承ください
- 懇親会の予定はありません